俺様彼氏とあたし様。
日向は何度もお父さんに頭を下げてた。
あの日向が…。
「じゃあ2年生になったらね?」
「うん!!」
まだまだ先になったけど、あたしと日向は同棲の許可をもらった。
部屋に行って喜びを確かめ合うように抱きしめあった。
日向が頑張った!!
「日向超好き!!」
「マジ緊張した…」
部屋でこれからのことを話し合ったりしてたら、お父さん達が出掛けて行った。
残されたあたしと日向はイチャつきまくりだ。
その時聞こえてきた声…。
「ヒロ、ここ玄関…」
「キスくらいいいだろ~。親いねぇし」
お兄ちゃんがご帰宅のようで…。
しかも女連れ!?
「ヒロの女見てぇ!!」
そう言った日向は部屋を出てリビングに行った。
「日向いたのか…」
「うん。ヒロの彼女?初めまして!!」
猫被り日向で喋ってる!!
あたしも立ち上がってリビングに出た。
あの日向が…。
「じゃあ2年生になったらね?」
「うん!!」
まだまだ先になったけど、あたしと日向は同棲の許可をもらった。
部屋に行って喜びを確かめ合うように抱きしめあった。
日向が頑張った!!
「日向超好き!!」
「マジ緊張した…」
部屋でこれからのことを話し合ったりしてたら、お父さん達が出掛けて行った。
残されたあたしと日向はイチャつきまくりだ。
その時聞こえてきた声…。
「ヒロ、ここ玄関…」
「キスくらいいいだろ~。親いねぇし」
お兄ちゃんがご帰宅のようで…。
しかも女連れ!?
「ヒロの女見てぇ!!」
そう言った日向は部屋を出てリビングに行った。
「日向いたのか…」
「うん。ヒロの彼女?初めまして!!」
猫被り日向で喋ってる!!
あたしも立ち上がってリビングに出た。