愛する眠り姫に目覚めのキスを






.......





「........ほぇ?」





つけるって何を...?





首をかしげる私に直紀くんは何かを渡してきた。






......っ!!






「ご、ごめんっ!////」





直紀くんに渡されたのはまさかの下着。



Tシャツワンピ1枚でいたのを忘れていた。





慌ててパンツを履こうとすると





「っ!バカやめろっ!///」




怒られてしまった。



そのまま直紀くんはそそくさと部屋から出ていき急いで下着をつけた。






< 269 / 332 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop