金髪男は運命の相手
あらすじ
チカンの救い人
私鈴木真理はアイドルが大好き!
「修司様~今日も相変わらず美しい~」
ポスターを見ながらいっていると・・・
「アイドルおたくとかマジ俺の妹なのかよ信じたくねぇ」
「オタクじゃなくてアイドルが大好きなだけ~」
「あ~そうですかお前と喋ると馬鹿が映りそうだ」
「もう馬鹿兄じゃん♪」
「つかどーでもいいから早くめし!」
「修司様ちょっと待っててね旬様も拓斗様も」
今日の朝ごはんはトーストに目玉焼きにウインナーでいいよねー兄のトーストの中に毒を入れたいよ~~なんてねwいつもあんな兄だけどたまには優しいんだよね^^
「雄兄出来たよ」
そう私の兄は鈴木雄って名なのだ!勿論モテモテですけど・・・
「おっありがとな」
「雄兄は今日で大学1年か~」
「寂しいのか?」
「んなわけないじゃん!!あっこれ雄兄のお弁当ね」
「気がきくな^^」
「ハイハイお世辞はともかく私もう学校行かなきゃ!」
「行ってらー」
もう本当に雄兄は適当なんだから!
今日から高校1年^^友達沢山できるといいなぁ~
「あっ今日修司様の雑誌発売日だ~買わなきゃね」
コンビニコンビニ♪
「あった~~♪」
「480円になります」
「よしっ買ったぞ^^」
コンビニをでて春香との待ち合わせ場所いかないと^^
「あっ春香いた~~」
春香は私の親友森春香
「またアイドル雑誌買ったの?」
「うん^^」
「まぁ真理が幸せならなにより^^でももーちょい現実を見なさい!」
「無理です^^恋愛は興味ないんで・・・」
無いというより恋愛禁止なんだよね~アルバイトが><
「電車いたわよってッ結構満員だね」
「乗り込んじゃえ」
無事電車が乗れたけどキツイんです!!
「春香大丈夫??」
「何とか・・・」
ん?ちょお尻に違和感が・・・ヤダ気持ち悪いチカン?!やだ・・・よ・・でも大声出したら迷惑だよね・・・ヤダやめてよ!!
「その手離せ警察呼びますよ?」
「意味わかんね俺何もしてないし」
助けてくれた?
「ありがとうございます!」
「嫌なら叫べばよかったのに」
「えちょっと待ってください」
聞こえなかったのはカレの姿はどんどん消えていく・・・
「真理大丈夫だった?」
「うん・・・」
「あの人誰だんだろうね」
「顔見れなかったな分かったのは色素の抜けた金髪」
「真理学校遅刻しちゃうよ!!」
「あっ早く行かないとね」
「修司様~今日も相変わらず美しい~」
ポスターを見ながらいっていると・・・
「アイドルおたくとかマジ俺の妹なのかよ信じたくねぇ」
「オタクじゃなくてアイドルが大好きなだけ~」
「あ~そうですかお前と喋ると馬鹿が映りそうだ」
「もう馬鹿兄じゃん♪」
「つかどーでもいいから早くめし!」
「修司様ちょっと待っててね旬様も拓斗様も」
今日の朝ごはんはトーストに目玉焼きにウインナーでいいよねー兄のトーストの中に毒を入れたいよ~~なんてねwいつもあんな兄だけどたまには優しいんだよね^^
「雄兄出来たよ」
そう私の兄は鈴木雄って名なのだ!勿論モテモテですけど・・・
「おっありがとな」
「雄兄は今日で大学1年か~」
「寂しいのか?」
「んなわけないじゃん!!あっこれ雄兄のお弁当ね」
「気がきくな^^」
「ハイハイお世辞はともかく私もう学校行かなきゃ!」
「行ってらー」
もう本当に雄兄は適当なんだから!
今日から高校1年^^友達沢山できるといいなぁ~
「あっ今日修司様の雑誌発売日だ~買わなきゃね」
コンビニコンビニ♪
「あった~~♪」
「480円になります」
「よしっ買ったぞ^^」
コンビニをでて春香との待ち合わせ場所いかないと^^
「あっ春香いた~~」
春香は私の親友森春香
「またアイドル雑誌買ったの?」
「うん^^」
「まぁ真理が幸せならなにより^^でももーちょい現実を見なさい!」
「無理です^^恋愛は興味ないんで・・・」
無いというより恋愛禁止なんだよね~アルバイトが><
「電車いたわよってッ結構満員だね」
「乗り込んじゃえ」
無事電車が乗れたけどキツイんです!!
「春香大丈夫??」
「何とか・・・」
ん?ちょお尻に違和感が・・・ヤダ気持ち悪いチカン?!やだ・・・よ・・でも大声出したら迷惑だよね・・・ヤダやめてよ!!
「その手離せ警察呼びますよ?」
「意味わかんね俺何もしてないし」
助けてくれた?
「ありがとうございます!」
「嫌なら叫べばよかったのに」
「えちょっと待ってください」
聞こえなかったのはカレの姿はどんどん消えていく・・・
「真理大丈夫だった?」
「うん・・・」
「あの人誰だんだろうね」
「顔見れなかったな分かったのは色素の抜けた金髪」
「真理学校遅刻しちゃうよ!!」
「あっ早く行かないとね」