君が私にくれたもの。お前ご俺に教えてくれたもの。
真由「えっ!いいよ、いいよ!遠慮しと


くっ!」


愛美「はぁー。そういうと思った。まぁ


気が向いたら、いつでも一緒に


いってあげるから!合コン!」


真由「う、うん…。」


ーキーンコーンカーンコーン…ー


教師「はぁーい、席つけよー」


愛美「やっば!じゃあね、真由」


そういって愛美は、急いで自分の席へと


戻って行った。はぁ…。合コンねぇ…。


私の行くべき所じゃないや。
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