桜のピアス


那「坂下君の家は渋谷とは真逆の方面だし、塾とかでもないみたいで。偶然にしてはでき過ぎだと思わない...?」



確かに....


僕たちのことつけてたような行動だね



『これからどうする?直接空都君に言う?』



那「うーん....。もう少し楽しませてもらう?(黒わら」



那哉!?怖いよ!?



那「坂下君のこと見張ってよっか!^^」



『うっうん....苦笑』




那哉の黒い笑顔が....苦笑







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