俺様×優等生‐2人のセンパイ‐
「ふふ。朋衣ちゃんに茜ちゃんねー。2人ともよろしくー」
さっきまでのむくれた表情から一転、またニコニコした顔の月島先輩。
「はいっ、先輩方に質問!」
そんな月島先輩に言う茜ちゃん。
「んー?3サイズは聞いちゃだめだよー。あ、あと体重もねー」
「あ、いえ、それはさすがに聞きませんって」
予想外の返答だったのか、困った顔の茜ちゃん。
「あははー」
そして相変わらずにこやかな月島先輩。
うーん、でも制服の上からでも分かる位におっきいから3サイズ、ちょっと聞いてみたいかも何て思う・・・・・・。
って、何か私変態っぽい!?
話を聞いて勝手に思って、自分で自分に突っ込み。
さっきまでのむくれた表情から一転、またニコニコした顔の月島先輩。
「はいっ、先輩方に質問!」
そんな月島先輩に言う茜ちゃん。
「んー?3サイズは聞いちゃだめだよー。あ、あと体重もねー」
「あ、いえ、それはさすがに聞きませんって」
予想外の返答だったのか、困った顔の茜ちゃん。
「あははー」
そして相変わらずにこやかな月島先輩。
うーん、でも制服の上からでも分かる位におっきいから3サイズ、ちょっと聞いてみたいかも何て思う・・・・・・。
って、何か私変態っぽい!?
話を聞いて勝手に思って、自分で自分に突っ込み。