君と僕の紙ヒコーキ
あとがき
初めまして、blueyeと申します。
この度は、春色ディスティニーを読んでいただき、ありがとうございます。
とても、嬉しいです。
この作品は、長い間わたしの心のなかに溜めておいたものでした。
久しぶりにこのサイトを開いて、読み直して、穴だらけなことに気がついて、リメイクした、というわけです。
少しでも、あなたの心にこの作品が残りますよう、祈っています。
それではまた、次作でお会いしましょう。