アサガオ ~君と過ごした1642日~


怜は自分の方へ

私を向かした。


「....ん.....
ハア....れい?」

「朱とこんなキスするの
いつぶりだろうな?」


怜はいっつも強引だね。


「れい.....
くる....しい。」

「そんなこといっても
さっきも言ったけど
俺止まんないから.....」


「.....ん....」



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