アサガオ ~君と過ごした1642日~
『俺が後半年って
言っても朱はずっと俺の側に
居てくれた。
もっと、朱と
一緒にいたかった。
あんな手紙まで
もらったのに
ほんとごめん。
これからは俺の事は
忘れて
幸せになってください。
それが俺の最後の願いです。』
言っても朱はずっと俺の側に
居てくれた。
もっと、朱と
一緒にいたかった。
あんな手紙まで
もらったのに
ほんとごめん。
これからは俺の事は
忘れて
幸せになってください。
それが俺の最後の願いです。』