感想ノート
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橙堂なつ 2008/05/27 12:34
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垣原真さん
はじめまして。
感想ありがとうございます。
「心に響いた」なんて、最上級の褒め言葉!
すごく嬉しいです、書いてよかったです。
どうもありがとうございます!
よかったらまたよろしくお願いしますね。橙堂なつ 2008/05/26 23:56
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千乃さん
はじめまして(^^)
お気に召しましたか〜
余韻に浸って頂けたようで、とても嬉しいです。
読み出した時の印象と、後半の印象、後味はすごく伝えたかったところなので。
たぶん、他の作家さんより1Pが長いんですよね、それが11Pにまとまった秘訣かと(笑)
感想ありがとうございます。
ほんと嬉しいです。
ちょうど今長編に手をつけているところなので、よかったらまたよろしくお願いします。
ご期待裏切らないように頑張ります!橙堂なつ 2008/05/26 23:54
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桜井真由美さん
はじめまして。
そうですねぇ、エピソードとか言葉とか、書きたいものがありすぎて、詰め込んだ結果描写がシンプルになったところはあるんですが、それが効果的であったなら幸いです。
他の作品もこの作品みたいにひねりの利いた作品、というわけではないので、期待を裏切らなければ良いのですが(^^;)
よかったらまたよろしくお願いします。
感想だけでなく、レビューまで頂けて、とても嬉しいです!
ありがとうございます!橙堂なつ 2008/05/26 23:48
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優姫ルナさん
はじめまして!
感想ありがとうございます。
ホラーは正直、苦手なんですよ。
ほんと映画とか本とか全部怖くてダメで(笑)
でも夜桜に関する世界観は別で、怪談みたいなところを意識してはみました。
日本的な情緒があると思うんですよねぇ…
ぞくっとして頂けて本望です。
ありがとうございます!橙堂なつ 2008/05/26 23:40
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初めまして(・ω・)
小説読ませて頂きました!!
読み終わったあとの
後味が、他の小説とは
違う感覚で、それが気に入りました.
11Pの作品とは思えないほど
上手にまとめられて
情景描写も綺麗で素敵ですね、、
今後作品も期待してます千乃 2008/05/26 05:16
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saikaさん
はじめまして!
すばらしい作品、だなんてお褒め頂き光栄です!
自分としては、まだまだ力不足なので、むしろ「11ページも書けた」くらいの印象なんですよ…(笑)
ふたりの風景が伝わったようで嬉しいです。
感想ありがとうございました!
またよろしくお願いします〜。橙堂なつ 2008/05/24 16:18
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如月蜜さん
読みに来てくださって、ありがとうございます!
レビューまで書いてくださって、本当に光栄です〜
夜桜と、哀しい、嘆美な世界を書けたらな、と思って考えた話なのです。
あと、日本の特有の桜のイメージとか、儚さ、とか。
そこにある女性のイメージ、とか。
いつか、思い出して、結末が訪れると良いのですけれどね。
この物語は、彼女が桜によって得たものと、同時に失ったもののお話だと思います。対価、と言いますか。自分で後から読んで思うんですけどね(笑)
蜜さんの桜とは込められた想いの形はかなり違いますが…こちらはこちらでお気に召して頂けたようで、嬉しいです。
基は演劇脚本なので、朗読劇大歓迎ですよ(^ ^)
また、他の作品も読みに伺いますね。
「サクラドロップス」も、改稿が終わったらまた読もうと思います。
どうぞまた、よろしくお願いします!橙堂なつ 2008/05/24 16:07
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はじめまして
11ページの中によくこんなに綺麗にまとめられたな~と感心してしまいます。
短い文章の中に情景描写がきちんと出来ていて二人の姿と桜の木がはっきり想像できました。
すばらしい作品だと思います!!桐乃彩華 2008/05/23 15:08
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蜜です。
こんにちは。先日は『サクラドロップス』に愛ある感想をありがとうございました。
本当に嬉しかったです(^^)
遅くなってゴメンナサイ。
感想にありましたので、桜のお話を読ませていただきました。
梶井基次郎の短編小説を作品の中に登場させたあたりから、一気に雰囲気がかわり、おお!と、思いました。
個人的に最初の女性のもどかしさ、切なさが可愛いなと思いながら読んでいたので、最後は少し悲しかったです←悪い意味ではありませんよ。
短編小説は起承転結が難しく、なかなか私も納得のいくものがかけませんので、読ませていただいて、勉強になりました。
ラストの女性が顔を強調する部分、女性の性なのでしょうね。
男性はまた、来年も待ち続けるのでしょうか、すべて、忘れて。
無限ループを予感させるラストも、なつさんの語りで読んでみたいかもです。
我儘いってゴメンナサイでした。
私が感じたレビュを入れておりますので、お時間のある時に、ご確認下さいませ。
読ませていただき、ありがとうございました。
如月 蜜。如月 蜜 2008/05/23 11:24
二階堂壱子さん
こんにちは〜
読みに来て頂けるなんて、とても嬉しいです!
いろんなとこで評判ですか!?
おぉぉ私の知らないところで何かマジックが起こっている…
さっき見たらジャンル別その他の50位にランクインしてました!
うわー嬉しいです〜!
季節外れなのに〜(笑)
演劇バージョンは、ほんとに夜桜の下で、薄明かりでやったんですよ。
それを想定しつつ書いたので、映像的になったのかなぁと思います。
機会があれば、またやりたいとは思います。
坂口安吾!
そうなんですよ、私も、例のエピソードは坂口安吾の話からだと思ってたんですよ〜。
でもネットで調べたら違っていて、実は梶井基次郎の小説の一節でしたので、そう書いておきました。
意外と知らないですよね、有名な言葉の出典って。
感想どうもありがとうございました♪
二階堂さんの他の作品もまた読みに行きますね〜