お星さまに願いを!
☆プロローグ☆

『運命の人』の存在を、あなたは信じる?


私は、ずっと信じてるんだ。

この世のどこかに絶対いるんだって。

いつの日か、きっと出逢うその人は、どんな人なんだろう・・・。

よく、星空を眺めながら想像を膨らませている。

いつか逢えるその曰が、

私は待ち遠しくてしょうがないんだ。

< 1 / 208 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop