蝶龍‡番外編‡

ハチ。




そう思っても時間は止まらない
進んで行く一方。



数日たって
無事、祐斗と拓哉は退院した



拓哉「やっと退院やー!!!」




祐斗「あんなとこもー二度と入りたくないやー」




琉伊『おめでとー!!!ねぇ退院祝いにさ皆で遊びにいこ!!!』




祐斗「さんせーい!!!♪♪」




拓哉「ならさー遊園地いこーや!!!」







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