蝶龍‡番外編‡



嘘…でしょ。
納得の行かないと思う反面



あたしがハッキングできない事や
あいつがあたしの事を知っていた事の全てに納得がいってしまう





父「琉伊…組長いや、父親としてこの件から手を引け」





琉伊『ど、どうして!?』





父「また、生死に関わる怪我をしたらどうする!!!?今度は本当に死んじまうかもしんねぇんだぞ!!!」






琉伊『ビクッ…!!!!??』





< 165 / 325 >

この作品をシェア

pagetop