蝶龍‡番外編‡



父「…!!!?琉伊!!!」




琉伊『危険な事は重々承知してる。だけどそれでもコレはあたしの巻いた種。自分のケツは自分で拭く』





父「…………。」





シーーーン。





重苦しい雰囲気が漂う
親父は何も…言わない…。






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