蝶龍‡番外編‡



琉伊『ん、、ゆ、夢か。』




芯「おはよ、よく眠れたみたいだね」




え、、
フと顔を上げるとあたしは
永瀬芯の肩に寄りかかるように寝ていたようだ、、。




琉伊『、、、ここどこ』





芯「挨拶は大事なのにさ、まぁいいやココは東京から結構離れた愛知県だよ」




琉伊『どこまで行くつもり』




ここまで離れるなんて思ってもいなかった




芯「もう少しすればこれから住む場所に着くよ」





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