蝶龍‡番外編‡


やっぱり、、、。
涼太の瞳は死んでないのに
どこか諦めたような冷めた目をしてる




琉伊『そっか、、、ならさ取引しない??あたしと』



涼太「とり、ひき??」



琉伊『あんたがここの情報をあたしに教える。そしてあたしは、芯もろともこの族・組を潰してあんたの涼太の家族守ってあげる』




一瞬驚いた顔をした涼太だが
すぐに難しい顔をした




涼太「勝算は、、、」




琉伊『情報次第、、かな』




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