蝶龍‡番外編‡



ふっ
あいつらしいな。

親父で組長の俺に命令口調か


まぁいいさ
無事な事は分った




琉父「おい!誰か来てくれ」




今できることは
場所の特定と人員の確保だ。




組員「へい!なんでしょう」





琉父「琉伊の居場所を特定するハッキングのできる奴を2人連れてこい」




組員「ただいま!!」




これで取り敢えずはいい
雷龍の奴らにはなんていうか






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