蝶龍‡番外編‡



何時間いや、何分たったのだろう
涼太が入ってきた




涼太「おいっ!?///」




琉伊『ん、なに??』




涼太「なに??、じゃねぇーよ服を着ろ服を!!!/////」




背を向けながら言った
一瞬見えた顔は少し赤らんでいた



可愛いやつだな
こんなんで照れてるなんてw



サッと着替えた



琉伊『もういいぞ〜』










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