蝶龍‡番外編‡


涼太「はぁ、、お前さ女なんだから少しくらい恥らえよ」



琉伊『別にもうなんとも感じない見られたくらいじゃ取り乱さないよ〜♪』




その後は盛大なため息を涼太はついた




涼太「はぁ、本題に入るぞ。あいつはさっきここを出た幹部連中を連れてな、ここに残ってるのは下っ端と幹部候補生だけだ。」




琉伊『オッケーんじゃ携帯かして、親父に電話するから』




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