蝶龍‡番外編‡



携帯をかりて早速かけた



ープルルル、、プルルル、



親父「誰だ」



おぉ〜組長モードだーw
いつもこれくらいしっかりしてたらカッコいいのに



琉伊『あたしだよ、』



親父「琉伊!?琉伊なんだな、無事で良かった、、」



連絡を断つと決めた事を
親父の安堵の息を聞いて今になって後悔した



琉伊『ゴメン、色々と勝手して』




親父「お前が無事ならもういい」



本当に心配かけてたんだ
声でわかる位に心配かけてたんだ




琉伊『ゴメンね、、早速で悪いけど本題に入るこっちには時間がないからね』




親父「えっ!?切り替えはやくない早すぎない!?ねぇ琉伊ちゃーん!!」






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