蝶龍‡番外編‡


親父「中からと言うとお前1人が仕掛けるのか」




琉伊『総長の居ない今、下っ端が数人増えたところで誰も分からない、だからうちの組員の下っ端を数人こっちに寄越して欲しい』




親父「成る程、分かった。時間はどうするつもりだ突入口は」



琉伊『時間は夜21時。あいつらが帰って来てすぐを狙う、場所は電話後にメールで地図を送る』




親父「分かった、」



コレで作戦が決まり
決行の時を待つ事になる




親父「琉伊、、、死ぬな」



琉伊『、、、あぁ』







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