蝶龍‡番外編‡


琉伊が居なくなってからの
倉庫は凄い静かで

何かが足りないそんな感じだった




ープルルル、プルルル。。。



その雰囲気をさくように
光樹の電話がなった




光樹「はい、、」



電話の相手は、、、戒さん。



戒「光樹だな、琉伊の居場所が分かったコレは俺の独断で教えてやる。あいつは。。。にいる、そして明日の晩21時に乗り込む、琉伊を助けてやってくれ」



戒さんはそれだけ言うと
電話をきった



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