蝶龍‡番外編‡


芯「くっ…クフフフ…あははは‼︎」



どうして残るは自分だけなのにそんな余裕なの⁇



涼太「もう、あんたに勝ち目はねぇよ」



芯「これで終わりだと思ったか⁇」



ーばっ‼︎



出てきた数名の男たち
その雰囲気は族の考えなんて甘い、組の連中



芯「そして、もうひとつ琉伊にはプレゼントだよ♪連れて来い」




後ろからバタバタと聞こえる足音
そして、聴きたいと望んだ声



琉伊『な、な…なんで⁇』




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