蝶龍‡番外編‡


部屋に着く



琉伊『光樹⁇』



光樹「やっと…2人になれた。琉伊あん時はゴメン。また彼女になってくれてありがとな…」



弱々しい声



琉伊『あたしも、後悔してたずっと守ってるつもりでそうじゃなかった…』



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