蝶龍‡番外編‡


ヘナヘナへナ〜〜・・・。



永瀬芯が居なくなった途端に
あたしはその場に

崩れるように座り込んだ。




春真「…大丈夫か??」



和慎「教えて…頂けませんか??あの人のこと」



あんな宣戦布告を受けた今
隠す訳にはいかないよね




琉伊『うん…話すよあたしが分かってる事を…全部』




< 53 / 325 >

この作品をシェア

pagetop