蝶龍‡番外編‡
☆3話☆

ロク。




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次の日。



皆で警戒して登校した
永瀬芯も登校していて普通だった

何もしかけてこなかった




春真「なにもないな」



祐斗「不気味だね…」



あたしも感じてる
この違和感

何かが起きるそんな気がして仕方ない




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