蝶龍‡番外編‡


本家にバイクでむかった。
思いのほか早く着いた



母「あら、るーちゃんお帰りなさい♪」



琉伊『親父いる??」



母「奥の部屋にいるわよ〜」



ずっと長い廊下を歩いて
部屋に入る



父「るーいー♪!!…ぎゅー」



琉伊『暑苦しいんじゃボケー!!ばきっ』



父「ひどい…(泣)」



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