蝶龍‡番外編‡


あたしが真面目にはなすものだから
親父も目を見開き


ただ静かに頷いた。



父「わかった…少し時間をくれ」



あたしは頷いて部屋を去った。


これででてこなきゃ
ホントにお手上げだ…

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