蝶龍‡番外編‡



芯「やっぱりバレてたか〜♪」




ヘラヘラと笑いながらこっちを見つめる
その顔は…全く笑っていなかった




琉伊『今度は何のよう…。』



芯「君に選択肢をあげにきたんだよ♪」



選択肢…。
嫌な予感…聞き入れてはいけない
そう心がさけんでいる。



琉伊『それは??』






< 76 / 325 >

この作品をシェア

pagetop