蝶龍‡番外編‡


・・・・。
何だろうこの…言葉に出来ないほどの痛みは




芯「分かってると思うけど拒否権は君には無いんだよ♪」





笑顔でサラリと言うこいつは
ある意味・・・悪魔なのかも知れない




琉伊『時間を…頂戴』




芯「んー…。ま、手にはいるならいっか♪イイよ1ヶ月後、君は俺のもの♪」





そう言い残すと芯は男達と暗闇へと消えて行った。




< 78 / 325 >

この作品をシェア

pagetop