恋の香りに
┫特別室┣
美由「はぁ…はぁ…ありがとう美咲…冬美!」
冬美「美由ちゃん大丈夫?」
かなり限界です…。
美咲「まったく!なにやってんのよあんたはぁ~!?あたし達があの場に居なかったらどうなってたか!」
うぅ…。
美由「ごめんなさい。まさかあんなことになるなんて。」
冬美「本当に予想外だったよね。」
美咲「まぁ…美由になにもなかったらいいけど、大半の人に美由の素顔を見られているというのはまずいわ…。」
冬美「メガネもまだ返してもらってないし…あの時みたいなことにならなきゃいいんだけど。」
美由「……………っ。」
美由「はぁ…はぁ…ありがとう美咲…冬美!」
冬美「美由ちゃん大丈夫?」
かなり限界です…。
美咲「まったく!なにやってんのよあんたはぁ~!?あたし達があの場に居なかったらどうなってたか!」
うぅ…。
美由「ごめんなさい。まさかあんなことになるなんて。」
冬美「本当に予想外だったよね。」
美咲「まぁ…美由になにもなかったらいいけど、大半の人に美由の素顔を見られているというのはまずいわ…。」
冬美「メガネもまだ返してもらってないし…あの時みたいなことにならなきゃいいんだけど。」
美由「……………っ。」