恋の香りに
痺れを切らしたせいか男達は花蓮ちゃんに言った。



男2『なぁ花蓮さん…もうそろそろいいだろ?』



花蓮『あぁそうだったわね。じゃあね美由ちゃん。頑張って大人になりなさい♡』




ガチャン…




美由「なにそれどういう…きゃあ!?///」




いきなり男1があたしを抱きしめてきてその拍子にあたしは倒れてしまい、男があたしの胸に顔を埋めた。



男1『あぁ~めっちゃいい香りぃ///おっぱい柔らけ~♡』



むにゅむにゅ…さわっ♡



美由「いやぁ…やめて!///触らないでよ!」



男2『お前ばっかりずりぃぞ!俺はこっちの方触ってみよ///』




美由「やだ!!そんなとこ見ないで///」



男2はあたしのスカートをめくって無理やり足を開いた。




男2『かわいい~♡やべぇ…///なぁここ知ってるか?///』



クリッ



美由「ひゃうんっ///」



…………なっなに今の…?
さっきの声あたし?



男2『この子クリ弄ったらめっちゃ感じてるぜ?///』



クリ…?
あたしこんな奴に感じちゃったの?
いやだ…いやだこんなの…!




美由「誰か!誰か助けてー!!」




男1『静かにしろ!』



男に口を手で塞がれてしまった。


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