恋の華が舞う季節

くじけそうになっても

後ろを向いてしまっても……


輝く軌跡は、私の中で一生輝き続ける。


恋をして、何度も何度も涙した。

辛くて、暗闇にいた時もあった。

だけどきっといつか思い出になるんだ、どんな事も。


愛しい人と、これからも未来を描いてく。

私達の歩く道は、決して綺麗なものじゃなかった。


溢れて溢れて、それでもどうしようもない“想い”がきっとあったから――


溢れる幸せを知った。



幾つもの過去が、一つ一つ輝きに変わっていく。

その一瞬の優しさに身をゆだねる。



心から……好きだよ。永遠に。


ありがとう、そして


愛してる――
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