my sweet love~second~


少ししてメロディが流れて
お風呂から呼ばれた



すぐに準備をしてお風呂に向かった

「りゅーう」

「おう早かったな」

「ちょっと急いだ笑」

「急がなくても俺は逃げないぞ?笑」

「わかってまーす」

「なんか久しぶりだな
ゆずとこうやって2人で入るの」

「うん久しぶり…
でも恥ずかしいからあんまりみないで」

「嫌だねー
滅多にないこのチャンス逃せないでしょ」


「すぐそーやっていじめるんだからっ」

「はいはいごめんね?」

「もー。早く洗ってでよーっと」

「背中流しましょうか?笑」

「大丈夫でーす」


そうこういいながらも
恥ずかしいからすぐに終わらせて
わたしは先にお風呂からでた



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