ロールキャベツ系男子に恋してしまった結果。





にしても。



あのくそお…七草晴香。




「もうそろそろ、やめてもらいたい。」





隆裕を傷つけた上に…





バキッ


「あ」



目の前には真っ二つに割れたシャーペン





隣に座ってる男子の委員長も笑いをこらえてる。





少し睨むと委員長が何か書いて




先生の方を見た瞬間に何か白いものをわたしの机に投げてきた。











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