ロールキャベツ系男子に恋してしまった結果。




色んなアトラクションを乗って、



夜になった。



目の前には綺麗な景色。





「秋穂」



隆裕の方を向くと、




少しだけ唇の感触。





「好きだよ」




目の前には大好きなくしゃっとした笑顔があった。





Fin.






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