オレ様男と奴隷の私




ードスドスドス




「ンっ・・・」




ーバンっ




「ユイ、晩ごはんよーー!!」






ドスドスと私の部屋に上がってきたのは・・・




お母さん。




「ン、わかったー。」



と返事をすると・・・



「早く降りてきなさい!」




私の腕を掴んでひっぱっていった。












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