エンディングはまだ来ない
タイトル未編集
「うぉっ!?まぶしっ」




俺はあるモノを手に入れるべく、ひさしぶりに外へ出た。


「眩しすぎるんだよー!溶けるー!」
周囲など気にせず叫んだ。
俺が外に出るなんてほとんどないから誰に見られようと関係ない。

そう、俺、上條晴は俗に言うひきこもりだ(ドヤッ
名前は晴れてんのに、暮らしぶりは落ちぶれてますよ、お母さまw


お天道様を拝むのはいつぶりだろうか…
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