桃色☆クローバー
携帯を取り出してアドレスを交換。
「ありがと♪メールするね」
…正面でちゃんと顔を見ると可愛い顔してる。
女の子みたいだ。
「蓮美ちゃん、ここから家近いの?」
「はい。すぐ近くなんです」
「歩き?」
「はい。」
「そっか。一緒だね。あ!じゃ、俺等はもう行くから。またね」
「あ、はい。さようなら。」
「うん、俺の名前シゲだから!よろしくぅー。」
手を振りながらシゲくんたちは去っていった。
ふぅー。
なんだか朝から騒がしかったな‥
でもちょっと楽しかったかも!
なんて思いながら、一人で笑顔になった。
「ありがと♪メールするね」
…正面でちゃんと顔を見ると可愛い顔してる。
女の子みたいだ。
「蓮美ちゃん、ここから家近いの?」
「はい。すぐ近くなんです」
「歩き?」
「はい。」
「そっか。一緒だね。あ!じゃ、俺等はもう行くから。またね」
「あ、はい。さようなら。」
「うん、俺の名前シゲだから!よろしくぅー。」
手を振りながらシゲくんたちは去っていった。
ふぅー。
なんだか朝から騒がしかったな‥
でもちょっと楽しかったかも!
なんて思いながら、一人で笑顔になった。