5人のヤンキーに守られて
メアド交換
しばらくして私は唄と緒都と別れた。
そして家に着いた。
爽「着いたぞ……」
『あ、ありがと////』
爽「ん……」
『じゃ、じゃねバイバイ』
そう言って私は歩き出した……
爽「おいっ珠洲」
『ん?な、何?』
何だろ?
爽「教えろ」
はい?教えろ?何を?
『な、何を?』
何?何を教えんのよ
なんか爽くんため息ついてるし!
自分の言葉が足りないからいけないんじゃん!
私がため息つきたいくらいだよ!