5人のヤンキーに守られて

すると……

琉有斗「おー珠洲帰ってたんかー」

うわっ!ビックリした~

『う、うん!どうしたの?琉有兄?』

琉有斗「いや~バイクの音が聞こえたからなぁ」

ギクッ!

ま、まさかね……

『そ、そっかー』

私達は家に入った。
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