「浮気彼氏に制裁を 〜悪魔と私の交換条件2」


なっ、なっ…!!

ヤツの言葉に、握っている拳が震え出した。


「でもさ、それちょっと透けてるの知ってた?」


っ!!!?

ついに私の口が、魚のようにパクパクと開閉しだした。



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