あなたに夢中
どぉーしよ・・・。
何か話題を
『私達も撮りましょう?』いやいや、付き合ってるわけじゃないんだし・・・。
「・・か。おい、ゆか!」
「は、はい!?」
「俺と撮る?」
「へ・・・・?いいんですか?」
「別に、暇だし?いやなら、いいけど。」
うそ?
本当に夢なんじゃないか?
「撮りたいですっ!!」
「そっ・・・。どのプリ機がいい?」
「なんでも、大丈夫ですよ」
そうして、私は先輩と二人でプリを撮った。
嬉しかったけど、落書きの時狭いから私の心臓がやばかった。