sai
僕は、ネオが1番大切な、愛しい人だと
ネオの頬に触れたいと思った時からあったみたいなこの気持ちは、ネオが

初めての この気持ち

「私、在がさみしくならない様に…最期まで、さみしくない様に、そしたら、こわくても穏やかにいける…きっと…だから毎日、逢いに来ても…いいですか…?」

ネオ…

「はい…僕も、毎日ネオに逢いたい…です…」

自分の顔が熱くなっていく感じ

ネオ
ネオ
ネオ

ネオ…





ずっと、小さい頃から会いたかった人。
さみしくない様に、ずっと僕の傍にいてくれる人。

ネオ。
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