お説教。
営業先の人とメールもした。

でも、

なんだろう、

心地よさ、

というか、

メールしてて、

いつまでも続くのは彼、

そう、

高橋。

そして毎日のように、

ご飯を食べたり、

飲みに行ったり、

そして

一緒に仕事をこなした。

営業先の人には、

お断りをしてしまった。

私は、高橋が好きだ。
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