世界NO.1&全国NO.1<番外編>(更新stop)
幽霊じゃなくて、よかった……
って…
『なんで、ここにいるの!?』
眠いんじゃなかったの!?
いろいろ、聞きたい事があるけど……
頭の中にぐるぐる回ってて……
わかんなくなってきた……
「いたら、ダメなのか…?」
いや。断じて、ダメじゃないんだけど……
『眠いんじゃないの?』
「…眠いけど…」
やっぱり、眠いんだね!?
『じゃあ、寝ないと!!』
「いや…」
へ?嫌?
『なんで?』
「久しぶりに2人になったから」
そういえば、この頃2人っきりになってないもんね……
忙しくて……