泡の人
「おかえりなさい」
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此の物語は、
とある森で起きた出来事である。
しのき るか様主催
KS企画参加作品
※注意※
若干の血描写有。
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私は彼の秘密を知ったことで知らない世界を知ることになる。
*
夜になると出現する異界のモノ、通称「コトナリ」
コトナリは人をさらう。自身の欲求を満たすために。
コトナリに対抗出来るのは、特殊能力を持ったごくわずかな人間のみ。
そんな力を持つ遠宮湊真(とおみやそうま)は日々をそれに費やしていた。
偶然その現場に居合わせた鴻池はるか(こうのいけはるか)は、
非現実な日常に引きずり込まれるはめになるのであった。
2016/8/9
スタ文大賞エントリー目指して無謀なチャレンジします。
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日記に書くような事でもなく、
本当にぼやき?に近い物。
内容に統一性は全くないですよ。
たった一言だったり、
長文だったり。
これに完結も何もないですが、
200P位になったら完結で。
ページが多すぎると読まないと思うので。
批判は不要です。
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