悪魔の彼に目を付けかれた私 高校篇
明日の準備をしていると時に彼はやってきた。
「なー、高宮、今日のご飯何?」
「今日?」
んー、何にしよう。
何も考えてなかった。
「もしかして何も考えてなかってとか言うなよ。」
「え……」
「俺この後少し練習して帰るからそれまでにご飯よろしく。」
「え、ちょ!」
それだけ言うと常盤君は元の場所に戻って行った。
てか、あんた掃除中ならサボらずにさっさとしらよ!
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