キャバクラ探偵遥奈
ストーカーVSあっき〜
あっき〜
「ついに、るみの唇を奪える時が来たか
苦節半年、長かった(T_T)
想い起こせば、ここにたどり着くまで、いろんな事があったな〜」
あっき〜は、たかがほっぺにチューにたどり着くまでの過去を走馬灯のように振り返った…
あっき〜
「そんな事、振り返っている場合ではな〜い
るみた〜ん!
あっき〜が、今いくぞ
ストーカーめ
許さ〜ん!
か弱い乙女を困らせて」
あっき〜は、るみの居るクラブZのすぐ近くのキャバクラで遊んでいた為
すぐ駆け付ける事が出来た
しかし、お金が無かった…
あっき〜
「しまった!
いつの間に…
お金が消えてる」
お金は消えた訳では無い
あっき〜が、ピチピチ女の子のキャバクラで使い果たしただけであった
あっき〜
「るみたんに電話しよう
モシモシ!るみたん!
あっき〜来たよ
でもお金、忘れちゃった(>_<)
入れないや、どうしよう』
るみ
『以外と早く来たね
私の為に、急いで来たのね(^_^)
いいわ、私がおごるから中入って
ボーイさんに言っとくから
そのかわり、ビシッと言ってやってね』
あっき〜
『分かった、任せて!
それと…
ほっぺにチューもね』
るみ
『…いいから
早く中、入れ』
ついに、ストーカーとあっき〜が対峙する時が来た
あっき〜頑張れ
るみたんを守るのだ
そして、ほっぺにチューをゲットするのだ
「ついに、るみの唇を奪える時が来たか
苦節半年、長かった(T_T)
想い起こせば、ここにたどり着くまで、いろんな事があったな〜」
あっき〜は、たかがほっぺにチューにたどり着くまでの過去を走馬灯のように振り返った…
あっき〜
「そんな事、振り返っている場合ではな〜い
るみた〜ん!
あっき〜が、今いくぞ
ストーカーめ
許さ〜ん!
か弱い乙女を困らせて」
あっき〜は、るみの居るクラブZのすぐ近くのキャバクラで遊んでいた為
すぐ駆け付ける事が出来た
しかし、お金が無かった…
あっき〜
「しまった!
いつの間に…
お金が消えてる」
お金は消えた訳では無い
あっき〜が、ピチピチ女の子のキャバクラで使い果たしただけであった
あっき〜
「るみたんに電話しよう
モシモシ!るみたん!
あっき〜来たよ
でもお金、忘れちゃった(>_<)
入れないや、どうしよう』
るみ
『以外と早く来たね
私の為に、急いで来たのね(^_^)
いいわ、私がおごるから中入って
ボーイさんに言っとくから
そのかわり、ビシッと言ってやってね』
あっき〜
『分かった、任せて!
それと…
ほっぺにチューもね』
るみ
『…いいから
早く中、入れ』
ついに、ストーカーとあっき〜が対峙する時が来た
あっき〜頑張れ
るみたんを守るのだ
そして、ほっぺにチューをゲットするのだ