キャバクラ探偵遥奈
⑪鬼怒川コンパニオンレーサーゆき
あっき〜
「えーと、何々
野いちごトップ画面に携帯小説大賞なるものが…
なんと!
200ページ必要なのか
私の‘キャバクラ探偵遥奈’ではページ数足らないじゃん(>_<)
よし!
短編で何作か付け加えよう
という事で、適当に後40ページ書きます
まだまだ、よろしくお願いしますm(__)m」
あっき〜は思った
こんな作品でも
携帯小説大賞に出してみようと…
後200ページは、コンパニオンさんの話とか、適当に書いてしまえと
頑張るぞ〜
遥奈・るみ
「あっき〜ガンバレ!」
あっき〜
「あれ?なんか懐かしい声が聞こえた(T_T)
でも
遥奈・るみは、もう登場しないんだ」
スパーン!ドスッ!
あっき〜
「痛っ!(ノ_・。)」
完結ボタンを押しましたが、これからも続きます
よろしくね!
−続く−
「えーと、何々
野いちごトップ画面に携帯小説大賞なるものが…
なんと!
200ページ必要なのか
私の‘キャバクラ探偵遥奈’ではページ数足らないじゃん(>_<)
よし!
短編で何作か付け加えよう
という事で、適当に後40ページ書きます
まだまだ、よろしくお願いしますm(__)m」
あっき〜は思った
こんな作品でも
携帯小説大賞に出してみようと…
後200ページは、コンパニオンさんの話とか、適当に書いてしまえと
頑張るぞ〜
遥奈・るみ
「あっき〜ガンバレ!」
あっき〜
「あれ?なんか懐かしい声が聞こえた(T_T)
でも
遥奈・るみは、もう登場しないんだ」
スパーン!ドスッ!
あっき〜
「痛っ!(ノ_・。)」
完結ボタンを押しましたが、これからも続きます
よろしくね!
−続く−